SAFE Stackのテンプレートがv2になって大きく変わりました。 2020-10-06 2020-10-06 本サイトの管理用Webアプリ作成基盤として使用しているSAFE Stackがリニューアルされました。 細かい経緯等はF#でブログ管理用Webアプリ開発やブログ管理用Webアプリ(SAFE Stack)の.NET Core 3.x 移行を参照していただくとして、今回はSAFE Template v2のお話をしたいと思います。
ブログ管理用Webアプリ(SAFE Stack)の.NET Core 3.x 移行 2020-03-21 2020-10-04 先日、当ブログの.NET Core 3.1への移行という記事を書きました。 今回はF#でブログ管理用Webアプリ開発という一連の記事で作成した管理用アプリを.NET Core 3.xに移行しました。 前回の当ブログシステムと違い、今回の対象アプリはSAFE StackというSPA作成フレームワークを使っています。言語はF#になります。 SAFE Stackについてはこの記事で簡単にご紹介しています。併せてお読み頂けるとうれしいです。
SAFE StackがVSCodeでデバッグ可能になりました! 2018-11-22 2018-11-22 前回の記事、SAFE Stackにログイン画面を追加 -- JWT(Json Web Token)による認証/認定の実装で、このシリーズは完了と書いたのですが、SAFE StackがVSCodeでデバッグ出来るようになったので、記事追加します。
SAFE Stackにログイン画面を追加 -- JWT(Json Web Token)による認証/認定の実装 2018-11-18 2018-11-18 前回の記事、Elmish ... メッセージがいっぱいはFable.ElmishでTaxonomyマスタ保守画面をどのように実装したか?というお話でした。 マスタ保守画面の機能としては、その前のF#でDapperを使ったDBアクセスと併せて、ひとまず完了したつもりですが、このままでは誰でもデータを変更できてしまうのでログイン画面を追加します。
Elmish ... メッセージがいっぱい 2018-11-16 2018-11-16 前回の記事、F#でDapperを使ったDBアクセスはサーバー側のデータアクセスに関する内容でした。 今回はクライアント側、Fable.Elmishを主に解説します。
Fable.Elmish.Browserによるルーティングの実装 2018-10-20 2018-10-20 前回の記事、SAFE Templateで生成したプロジェクト(クライアント側)でクライアント側のソースを俯瞰しましたが、記事の最後の方で書いた通り、SAFE Templateはとてもシンプルな構成になっています。
SAFE Templateで生成したプロジェクト(クライアント側) 2018-10-08 2018-10-08 前回の記事、SAFE Templateで生成したプロジェクトの構成ではSAFE Templateで作成されたプロジェクトのファイル構成とサーバー側ソースの簡単な説明をしました。 今回は前回に引き続き、クライアント側ソースを見てみたいと思います。
SAFE Templateで生成したプロジェクトの構成 2018-09-25 2018-09-25 今回は SAFE Template で生成したプロジェクトの構造を俯瞰してみます。 前回の記事、SAFE Stack開発環境構築の最後の方で記載したコマンドを実行して作成された状態のプロジェクトを基にしていますので、同様に試していただければ理解が進むのではないかと思います。 作成されたプロジェクトをビルドした状態から始めたいので、ビルドや実行をしていない方はプロジェクトのルートフォルダをカレントにして以下のコマンドを実行してください。 fake build --target build
SAFE Stack 開発環境構築 2018-09-22 2018-10-08 前回の記事、SAFE StackによるSPA開発はSAFE Stackというものを見つけたyo!というお話でした。 今回は実際に開発環境を作成してみます。
SAFE StackによるSPA開発 2018-09-07 2018-09-07 F#の周辺事情という記事でF#、特にFableを使って当サイトの機能を拡充していければいいなと書きました。 あれから色々と調べていて、SAFE Stackというものを見つけました。